2017年にMRIを撮ってもらい『狭窄症』と言われました。それから病院3件とペインクリニックにも行きましたが状態は変わりませんでした。

2017年にMRIを撮ってもらい『狭窄症』と言われました。それから病院3件とペインクリニックにも行きましたが状態は変わりませんでした。

お名前:Tさん

年齢:80代

性別:男性

来院された経緯・理由

2017年にMRIを撮ってもらい『狭窄症』と言われました。それから病院3件とペインクリニックにも行きましたが状態は変わらず、そんな時新聞の折り込みチラシを見て、直ぐに電話して予約しました。

私の場合は左のお尻から膝・両足の裏の痺れが続き、草取りや脚立に上る仕事の翌日は痛くなってしまい、とても辛い日々を過ごしていました。

患者さんの感想

先生は施術中の会話から日常生活での問題点を探して「その時どんな姿勢でやってますか?」「その姿勢で時間はどの位やってますか?」など、気になった点を聞いてきてくれ狭窄症にとって良くない事は直ぐに指摘してくれます。また、どうしたらいいかアドバイスもしてくれます。

日常の事なので自分では気づいていなかった事が結構ありました。
アドバイスは他にストレッチや姿勢の事もしてくれます。

1度きりの説明ではなく次に言った時も正しく出来ているか確認してくれます。
とても助かります。
3ヶ月後には、痺れ・痛みを無くしてくださいました。ありがとうございました。

※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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